新しい仲間達

金魚とドジョウを一緒に飼うという話は聞いたことがあるんですが、
なんか、ドジョウはなーと敬遠してました。

でも、最近ヒドジョウという、オレンジ色のドジョウがいることを知り、
気になってました。

そしたら、スライムなみに出現率が高くなってしまっている
ホームセンターにヒドジョウが売ってるではありませんか！

ということで買ってしまいました。

きれいな色で可愛い感じです。

ドジョウは、水槽を掃除？してくれるという話や、
水槽の中の生物が増えることは水質の管理が難しくなるという話などがあり、
一体どっちなの？？と戸惑ってたんですが、
金魚とラムちゃんだけじゃ、少し寂しかったので、購入に踏み切りました。

生物を沢山いれるのは、初心者が陥りやすいみたいな話も
みかけたんですが、まあ相性はいいようなので、大丈夫でしょう。

なんだか、暖色系ばっかだなー。
青い魚も欲しいと思ってるんですが、
まあ、しばらくは様子見ですね。

新記録樹立！

金魚のフン新記録を樹立しました！
なげー！ハンパねー！

もはや、金魚の体長クラスです。

金魚のフンが長いのは、腸が長いからだそうです。
そんで、水草の食物繊維でより長くなったんだろう。
でも、長すぎじゃあ。。。

仲間はずれ

久しぶりに金魚達のことを書こうかな。
写真はみんなで泳いでる様子です。

実はこれが問題で、家には６匹の金魚達がいるんだけど、
よく５匹で一緒に泳いでる。

１匹がハブになってる！大丈夫かな？
と思って調べてみたんだけど、
金魚に仲間はずれとかはないそうです。

断言してる人がいたけど、じゃあ一体なんなんだろう。
気まぐれなのが１匹混じっているということだろうか。

今日も、特にラムちゃんの卵の変化はなかったなー。
心なしか、大きくなったくらいか。

でも、水槽をよく見たら、実は卵が５個もあった。
全部ふ化したら、えらいことになるんじゃ。。。

新しい仲間達

我が家の水槽に、新しく仲間を迎えました！
それは、『レッドラムズホーン』達です。

新たにレッドラムズホーン達を迎えたのには訳があるんです。

前々から、水槽の掃除係的な存在が欲しかったのと、
サンゴの砂から出るカルシウムが殻に良さそうだから（育ちが良さそう）というのと、
ネット上の写真で見かけた鮮やかな色に惹かれたからです。

さらに、フンがバクテリアに良いとか！？
良いことずくめ？な新しい仲間達です。

何か、流木にピントがあっちゃってますが。。。
もっと、大きくなってくれることを期待ですね。

さっそく金魚達の食べ残しを片付けてくれてます。
ある程度まで、増えてくれることを期待してるんですが。。。

さてどうなることか？？

ちなみに、手前の方に写ってるのは、
アンモニアアラートと温度計です。

温度計は、青いのを見つけたので買い換えちゃいました！
やっぱり、メモリは１度刻みがいいと思った。

水質検査結果

さて、水質検査結果ですが、
早速、写真を見てもらいましょう！

ケースが判定用のマスターカラーで、
その下の試験紙が判定結果です。

上の方が水槽の水。下の方が、くみ置きの水です。
くみ置き水も一応測っておきました。
家の水道水、どんなもんかと思って。

色の判定なので、正確な数値はわかんないけど、
くみ置き水は
【pH 7】【亜硝酸塩 0 mg/l】【硝酸塩 0mg/l】　
くらいでした。
まあ当たり前っちゃ当たり前か。
若干、酸性よりな感じの色のような気もします。

そして、水槽の水は
【pH 8】【亜硝酸塩 1 mg/l】【硝酸塩 10mg/l】
くらいでした。
ものすごくアルカリ性です。
ちょっと心配になりました。

とはいえ、亜硝酸塩、硝酸塩は一応、適応範囲内みたいでよかった。
ちなみに硝酸塩は0と10の見分けがつかない。。。
10ならば、バクテリアはいる理屈なんだろうけど。
心配なのは、測っていないアンモニアですね。

アルカリ性だと、アンモニアがアンモニウムイオンになりにくいそうで
アンモニアの量が多くなりやすいそうです。
早く調べなくては。　

くみ置き水と水槽の水に結構pHの違いがあるので、
水替えの時どうしたらいいんだろう。

金魚達は、なついているのか、
くみ置き水が好きなのか、
水替えのときに、必ず灯油ポンプの方によってきてしまいます。

pHショックが心配だけど、どうしようもないので
そのまま水替えしてるんだけど、こんなに違うと心配だ。
誰か、良い水替え方法教えて下さい！