昨日の記事の答えですが、発酵式CO2発生装置です。
二酸化炭素の気泡が出ているんですが、ほとんど見えませんね。
買ってきたのは、
チューブ、エアーストーン、逆流防止弁、キスゴム、ペットボトルキャップです。
まあ、ほとんどは、web上で紹介されている通りですね。
作り方も簡単!と言ってもほぼ、買ってきたものを組み立てるだけなので、
工作レベルですらないような気がします。
こだわりのポイントは、ペットボトルキャップ。
調べたもののほとんどが、通常のペットボトルに穴をあけて、
ジョイントを接着材で固定するというものだったんですが、
あんまり、いけてない気がしたので、工夫してみました。
買ってきたペットボトルキャップは、
ストローを差し込んで使うタイプのもので、
これが丁度いい穴の開き具合。
チューブの周りに、接着剤を付けて、
ストローを通す穴に、入れてやるだけで、
簡単に固定できました。
あとは、空気穴があるので、それも接着剤で塞ぐだけです。
エアーストーンはちょっと大きかったかな。。。
エアーカーテンみたいに、
ぼわーっと気泡がでてくるものかと思ってたんですが、
大して出てこない。。。
まあ、溶解効率がよさそうなので、これでよしとします。
パレングラスが欲しくなりました!